外国の女の子とデートするということ

うちのブログ読者はエロ猿が多いのでエロ関係の事書くとアクセスがぐぐっと上がるんですよ。
いまだに「初めてのヌードビーチ」っていう過去記事が他の命がけで行った国々での旅行記を差し置いて人気1位ですから。
なのでブログをレベルアップさせる為、ちょこっとエロ記事書いてみます。

 

最初は「外国人の女の子とエッチするということ」って題名を書いたんですけどね。
思い出しましたこのブログはエロブログじゃないってこと。
なのでソフトにデートに変えました。

 

皆さんは外国の女の子に関してどのようなイメージを抱いているでしょうか。
基本的にブスが多いか可愛い子ちゃんが多いかは同じ比率だと思います。
しかし決定的に違うのは体の豊満さです。
日本人はスリムな子が多いですか同時にあまりセクシーにも感じません。
確か日本人は世界的に見ても巨乳率が低い国だったと思います。
残念ながら私が今まで行った国の中で日本と台湾のみ、谷間を拝む機会が少なかったと思います。

 

ひょんな事からエロいものを見れる事を「ラッキーエロ」と仲間内で呼んでいるのですが日本ではあまりラッキーエロに巡り合える事はありません。

 

私は色々な国でデートもしてきましたがデートをしている時に感じるのは相手の子の露出度が高い事。
どこの国でも相手の子は大抵、頭のてっぺんが私の顎先に届くかどうかの身長差である事が多いので必然的に見下ろす形になるのですが、そんな時におっぱいを放り出したような服を着てこられてしまうと谷間が見放題です。
個人的には正直、全部見えてしまうよりも谷間にエロスを感じて煩悩に悩まされるタイプなのでデートの時が一番興奮してしまいます。

 

せっかくなので手土産。

 

 

この子は未成年ですが可愛くて金髪のボインボインでボンキュッボンな女の子です。
毎日、ホテルで夜遅くまで二人で普通にテーブルに座って話したりゲームしてて頭おかしくなっておっぱい鷲掴みしてしまいそうになりました。
しかしこれも今までの経験上、よくあった、ごく普通の事です。外国にいる時はこういうすごいのとの遭遇率が高い。外国すげー!!!!!

 

(以後、あくまで個人的な経験談・意見です)

 

・何をすればデートと言う?
さて、女の子とデートに結びつくまでですが、そこまで難しい事ではないと思います。
街中で例えば道を訊いた時に話が長引き、カフェで一緒にコーヒーを飲んだ時に相手が「かっこいい」とか「かわいい」とか言って好意を示してくれ、その後二人で近くのコンビニ行くだけでもデート的だと思いますし、
ハグしたり頬フェチである私の頬キスを受け入れてくれた時点でその瞬間がデートです。

 

・どうやって”その気”な事する?
手軽なのでは例えば知り合った女の子と食事してる時に「はい、あーん」するなど。
私は断られた事は無かったと思いますが、時と場合を選んでるからだと思います。
複数でのメシの時はあまりやったことがありません。
一度、7人くらいのグループでメシへ行った時にイギリス人の女の子が「なにこの料理」と言った時に、アメリカ人の男が「これは~~だよ」と言ってひとつまみ掴んでハシで女の子の口元に運んだら、
「そういうのやめて」と言って断りました。「そういうつもりじゃ・・・」と男は言いましたがそういうつもりでしたよね?
少し気まずかったのでMakがアメリカ人の男に「それなら俺に言ってくれよ。はいっあ~~~ん!!!」と食わせました。
複数人の時は余計な事をしないほうが良いと思います。

 

他には同様にお菓子などのスナックなどですね。クッキーなどを手で掴んで女の子の口に運びましょう。
相手が何処の国の子でも日本語で「あ~ん」と言って口元に寄せれば口を開けてくれます。
ここで裏技なのですがなるべく小さいスナックを食わせるのがコツです。
小さいスナックなどを口の中に入れてもすぐに抜かずに1秒程度出すのを遅らせましょう。
女の子の口が先に閉まり指が少し舐められてしまいます。不可抗力の素晴らしいラッキーエロですよね。
いやらしい女の子ですと相手も「はいっ、あーん」とやってわざと口奥深くに菓子を入れて唇に触れてきますよ。
良かったですね~。

 

他には一緒にベンチに座ったりする時や歩いてる時はなるべく近づいて肩や腕が触れ合うようにしています。

 

・外国人とデートする事は楽しい?
はい、楽しいです。楽しいというより非現実的なのです。
私が行くような国は新宿などのように都会的な場所が少ないので静かで自然が多く、幻想的な廃墟が普通にあったり、広い野原が広がる所で二人ぽつんと歩いて映画にいるような感覚になります。

Makは新宿など渋谷などうるさくてくせえ所より二人で自然を見ながら静かに黙って手を繋いでいたほうが幸せを感じます。
最高記録は6時間、座って手を繋ぎながら崖から海を見下ろしていました。
青姦もしてませんし、エロ話もしていません。静かに将来の夢や最近あった面白い事などを語ったり、時折来る猫などの動物に和んだり、仰向けに寝そべって雲を見てあれが犬に似てる、あれが猫に似てると話し合ったりします。
それだけでお金を掛けずとも人は恋愛的に幸せになれるのです。

「なんか私たち、映画の中にいるみたい」と言ってくれた時が(デート成功ですやん)と確信出来る瞬間です。

 

少し恥ずかしいのですがMakと、とある女の子のデート写真を貼っておきます。
あくまで場所・雰囲気の参考用です。

 

ってよく考えたらおっぱい諦めれば日本でも出来るわこれ。

コメント (9)

  1. 俺もエロ猿だから女の子とデートしたいなぁ
    最後の写真みたいに

    (最後のやつ完全おっさんやんけ…..)

  2. 最後の写真みたいな自然豊かなところで語らうと非常にロマンチックですよ。

    (デート写真を公開したら幸せが逃げる気がするんで。)

  3. やっぱCかせめてBくらい行くところまで手取り足取り指南しないと、アクセス数はあがっても、おあずけを受けた気分になる輩でいっぱいじゃないかなー
    ロマンチックさを堪能することを推奨するという方向性と合わなくなるけど

  4. エロブログじゃないんですよ エロブログじゃ。
    あくまでMakはロマンチストですから。

  5. あれ・・・そのギャグ・・・。もしかして私をリアルで知ってますかな?
    最近、遊びまわってて忙しいから更新ちょっと遅れてるよん。

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