[マレーシア旅行3] 宿到着&イスラム系スラム街探索

なんだか最近ブログランキングに毎日クリックしてくださってる方がいるようですね。
クリックがあったら更新しなければいけないのでだるいです。

 

はい。スコールが止んだ後はそれ以上の観光を中止してホステルにチェックインすることにしました。
ちょっとジトジトして気持ち悪かったし。

 

 

ちょっとホステル周辺がボロい。

 

さすが一泊400円ほどの安宿。スラム街の真っ只中にありました。
地図を見ても入り口がハッキリしなさすぎて周辺をうろうろしまくってしまいました。
なんとか壊れたような?看板を発見。エレベーターに乗り込みました。

 

 

なるほどフランス語圏と同じく「地階」があるのですね。
フランス語では1階を「地階」と呼び、我々の概念で言う2階を「1階」と呼びます。
マレーシアはフランス語圏じゃないけど同様なんですね。

 

実は私は外国旅行の際には居候をよくしていたのでホステルやホテルの利用経験がほとんどありません。
あれだけ旅行をしていたのにも関わらずホテルに行ったのは5回程度だと思います。

 

恐る恐る受付カウンターに行ってみると・・・

 

「5時30分まで休憩中です」

 

どっしぇ~。というわけでそばのイスに腰掛けてそこに置いてあった宿備え付けのパソコンで遊んでました。
マレーシアのネットがあまりに遅く1ページを表示するのに20秒ほど待たされました。

30分、ほとんどまともにネットサーフィンも出来ませんでしたが、受付のほっかむりを被ったおばさんが戻ってくると私に一声。

 

おばさん「君、泊まるの?」

Mak「はいー。予約してたMakです」

おばさん「え~っと・・・今日からあさってまでね」

Mak「はい」

おばさん「パスポート」

Mak「はい」

おばさん「そしたら貴方の部屋は上の○○号室の集合ベッド部屋ね。部屋にはロックが掛かってるから暗証番号は325ね」

Mak「はい、あざましたー」

おばさん「あと、ここ土足禁止よ」

Mak「すいませんフヒヒ」

 

上の階にあがって自分のベッドに荷物をぽいっと投げてすぐにロビーに戻りました。
私はホステルのベッドルームが特に大嫌いです。
基本的にホステルのドミトリー(寝室)は男女混合です。
ですから隣のベッドに年頃の女の子が寝るということも珍しいことではありません。
そんな中でリラックスして寝られるわけがないじゃないですか。
特に、下着のまま寝たりする子もいますが好色な私でも嫌悪感しか沸きません。

 

 

ホステルを出た所。ゴミだらけです。

近くにセブンイレブンがあったので入ってみました。

 

 

 

日本のと変わらないですねー!

 

 

なんと☆AJINOMOTO☆が!!!アラビア語でもしっかりそのままローマ字のような感じで「اجينوموتو」と書かれています。

 

 

これまた日本のコアな漫画がマレー語に翻訳されて売られていますね。
このCintaなんたらというのは稲川淳二さんだったか誰かのホラー系漫画だったと思います。
若い人で知ってる人ほとんどいないと思う。

 

 

少し奥に入ればそこはイスラム系スラム街でした。
中華系がほとんどいなくなり明らかにアラブ系の顔のみになりました。
ちょっと地区が変わるだけでこんなにも人種が変わるんですね。不思議でした。
アジア系の顔が自分だけなので襲われないかビビリながらの散歩。
写真もカメラを一瞬出してすぐ撮ってすぐしまいながらの撮影。
通ったストリートは「lorong raja muda musa」付近です。そこにスラム街への入り口があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

2階で遊ぶ子供たち。廃屋だと思ってた家にも人がいたようでした。

 

 

スラム街を出た所です。都心部の象徴であるタワーがすぐそこに見えます。

 

 

キレイなモスクも発見。時間がなかったので中には入りませんでした。

 

 

道を歩いてたら通りすがりのヒゲモジャの典型的なムスリムのおっちゃん(こんな感じ)

に通り過ぎざまニコっと「السلام عليكم」と挨拶されました。
服装もボロボロで旅行者とは思われない格好で中華系マレー人と言い切れそうな感じを出してたのに挨拶されたということはやはり中華系は目立つということでしょうか。

 

他にもばばあがおっぱい丸出しで庭で体を拭いてたり10歳くらいの子供がオートバイで横を通り過ぎたりしてました。なかなかカオスで面白かったです。

 

 

スラム街で楽しいのはなんといってもこういうガラクタ市。
私がスラム街に入り込む主な理由としてはまさにこのマーケットを見て回ることです。
ブランドショップなんかを巡るより謎の小物がたくさん見れて、店員さんとお話できるこういうマーケットのほうが好きです。

 

適当な店の人にマレーシア流のアラビア語での数の数え方を教えてもらって値段交渉開始。
日本から爪きりを持ってくるのを忘れていたのでここで爪きりを5リンギットの言い値で買いました。(+なんか店員さんがおまけをつけてくれました。)
マレー語はわからないけどアラビア語が通じるので旅行者とバレずに楽でした。

すっかり夜になったのでホステルの前の飯屋で夜ご飯。

 

 

なんと全然わからない!初見では本当に苦労しました。

 

Mak「すいません、これなんですか」

おばちゃん「これはねーサラダだね」

Mak「夜ごはん食べたいんだけど」

おばちゃん「どんなものがいいの?」

Mak「ごはんが入ってればなんでもいいよ」

おばちゃん「じゃあこれは?唐辛子入ってるけど大丈夫?」

Mak「そんなに辛くないでしょ?」

おばちゃん「うん。これは激辛レベルじゃないよ」

Mak「じゃそれで」

 

 

で、届いたのがこれです。
なんともチャーハンっぽい。
これは美味しそうだと口に入れてみてビックリしました。
日本の激辛レベルを超えた辛さでした。

 

おばちゃん「どう?美味しい?」

Mak「いや、辛いんだけど!」

おばちゃんたち「ギャハハハ!!じゃあその唐辛子は端によせていいわよ」

Mak「そうしますわ(いや、もう米自体に唐辛子の辛味が移っちゃってるんですけど)」

 

気合で完食しましたが辛党の私にとっても非常に辛かったです。
やっぱり熱帯の国の人は辛いものに強いですね。
辛い料理に関しては後々、タイでも苦しめられることになります。

 

 

おまけ

Mak「これ何?水?」

おばちゃん「これは手を洗うものよ」

Mak「あっぶな!飲んじゃうところだった!」

 

そんなに☆飲んでください☆みたいな入れ物に入れないでください

コメント (3)

  1. 本当にやばいところはカメラ出せないから撮れないんだよね。
    カンボジアのプノンペンのスラムは本当にやばかったから撮れなかったし
    アルジェリアも全般的に撮れなかった。

  2. あっ、でもクアラルンプールのスラムは一応カオスではあったけど今までの所と比べると大丈夫だったかな

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。