前回の更新からちょっと時間空いてしまいました。
ちょっと忙しいのでゴメン。
今回はバツ洞窟のお話。
昨日の女の子たちに「Batu cave」の話をされたので行ってみただけですが、
実際にその巨大像を見て思い出しました。
別のサイトでも見たことがある気がします。
いわゆる典型的なマレーシアの観光スポット。
さっそく行ってみましょう。
ゲートに着いた感想は・・・。
門のところで記念写真を撮るやつらが邪魔。
門を見たとき有料かと思いましたが、どうやら無料の模様。
門のところで「無料なの?」みたいにキョロキョロしてる欧米人の人たちがいたので本当に紛らわしいです。
こんなん絶対まぎらわしい。
おっさんがポーズきめてます。
何が大変かって結構傾斜のきつい階段でそれがかなりの高さ。
江の島のあの階段以上にきつかったです。
特に、この時点では日本出国前に痛み出していたヒザの関節痛がシンガポールでやっと収まってきたという段階だったのでまた再発しないか不安になるくらいのレベル。
絶対死人がいる階段だと思いました。
足悪い人は気を付けてください。
右下の銅像は実は銅像ではなくインド人のおっさんです。
さぁついに内部を探検します。
少し体がぬれていたので寒かったです。
寄付金ボックス、日本でいうところの賽銭箱ですな。ゴミ箱にしか見えませんでした。
洞窟内は二つの大ホールがありました。これは2つ目の大ホールに行けるところ。
また階段だよ。
洞窟は天井が高く、2ホール目は空に抜けています。
圧巻でした。
なぜか鶏が数羽歩いてました。
洞窟内の落書き。
適当に中を20分くらい散歩して・・・。
飽きたので帰ることにしました。
インド人の人たちにとっては神聖な場所らしいけどMakよくわかんなーい☆
帰ろうと思ったらまーた雨降ってるよ・・・。
結局ここで1時間くらいまた足止めを食らいます。
そういえばインド人の人たちはみんなずっと裸足でした。(駅から)
コンクリの上を裸足で歩くのはすごい痛そうです。
雨も降っているので不快感きっとパない。
暗洞窟保護地なるものがありましたが入場料が3000円以上だったのでやめました。
さいならバツ洞窟。雨宿りしてた時間のほうが圧倒的に長かった。
巨大像を後ろから見たところ。ちょっと怖い。
怖い。
ところでバツ洞窟には犬だけではなくサルもいます。
おーこんな近くに。
近い。
やばい近い。
わっ!と脅かしたらキンタ○マだしてびびってました。
以上、バツ洞窟でした。
ハッキリ言ってMakにとってバツ洞窟はあまり面白くありませんでした。
雨が降りやがるんで雨宿りしてる時間のほうが圧倒的に長かったし・・・。
バツ洞窟から帰ってもまだイベントはありました。
次回はヨーロッパやアメリカの人たちとお食事編です。
きんたまざるはもうロシアかい?
行き先がヨーロッパに変わったよー。
8~14日に出発予定だけど準備が間に合うかどうかで前後しまする
そうなんか
俺は23日からマレーシア経由のインドやで
あらルーブル下落中のロシア人のインフレ実態レポを期待したかったのにー
>ジェシー
旅行?仕事?
>Oko
確かに今がチャンスよなぁ
>6 旅行やで
半ニートだし、makより一回り幼いから
5ヵ月目一杯使っていってくるわ
インドは夜にひとりで渡し船乗らないように。
暗い夜に行くと川の真ん中まで行ったところで船頭に殺されて金品取られるから。
真ん中まで行けば誰にも見られないし川に沈めて証拠隠滅できるからね。
>8 サンキューやで
そういや、インド大使館とかの行方不明者の重宝求ム!みたいな告知少なくないみたいな話聞いた気がするけど、あれはそういうのが多いのかなー まインド以外の大使館でもあるのだが
>10確かにそんなことを本で読んだ気がする
ちょっと気が緩んでたから気をつけるわ
さんきゅーやで